事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 富加町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 5,752人 | 現在処理区域内人口 | 2,188人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,151人 | 現在処理区域面積 | 221ha |
| 晴天時現在処理能力 | 921m³/日 | 下水管布設延長 | 26km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
④から類似団体の中でも企業債の割合は少ないと言える。起債は7割程度償還した状況である。⑤から経費回収率は平均から大きく乖離していないが、①の収益的収支比率は低下傾向にあるため、一般会計からの繰入が増加し、汚水処理に係る費用に対する使用料収入が低いと言える。⑥では汚水処理原価が類似団体の平均を上回っているため、汚水処理費が高いと言える。⑦、⑧では施設利用率及び水洗化率が類似団体よりも高いため、効率性があると言える。今後とも水洗化の啓発を行っていく。町の大半を占める汚水区域を4施設で補っているため、維持管理費がかかること、使用料が低いことが経費回収率を低下させる原因であると考えられるが、今後、人口減や省エネ器具の普及に伴う下水道使用量の減量が予想されるため使用料を見直し、処理場の公共下水道への統合などを検討する必要がある。
老朽化の状況について
最も古い施設の大山・井高クリーンセンターは平成4年に供用を開始しており、現在27年が経過している。処理場の電気設備、管渠等について、老朽化に伴う更新が早急に必要ではないが、機能診断等を行い適正に更新を勧めていく必要がある。機能診断は、平成28年度に1施設行い、平成29年度に残りの3施設を行った。平成30年度に最適整備構想を策定した。今後、各施設の計画的な更新を行う。
全体総括
経営の健全性については類似団体と比べて同等であるが、一般会計の繰入に依存しているところが大きいため、健全性を高めるためには維持管理費や使用料等を見直す必要があると言える。平成28年度に策定した経営戦略に則り、収支均衡を図る。費の削減や見直しを継続的に行っていく必要があり汚水処理構想策定の計画よりも地方債残高の実績経営戦略では令和17年までに現在の4処理区のうます。が多くなっているのは、企業会計への準備のためだち3処理区を公共下水道に接続することで、処理施また、「2.老朽化の状況」での分析結果により、が、施設の老朽化により、修繕費の増大が予想され設の更新費用及び維持管理費を大幅に削減する予定す。これは使用料収入の向上にも繋がる。引き続き、広法定耐用年数を経過した施設が多く今後も増加して課題である有収率向上に対しては、管路更新と漏的かつ効果的に実施していく。また、平成30年度にるため、最適整備構想を参考に施設更新を行う。です。報誌等による未接続世帯への啓発活動に努める。いくことが見込まれるため、水道ビジョンや経営戦水調査等の対策を引き続き行い、改善してゆく。策定した経営戦略のもと更新時期が集中しないよう老朽化の状況については、管渠が比較的新しく、略に基づいて計画的な更新事業に取り組みます。平準化を図りながら安定的経営に留意し、広域連携早急な改築が求められる状況ではないが、更新に備も検討しながら、経営基盤の強化に努めていく。え見通しを立てておく必要がある。----
経営状況
収支構造
総額6,464.3万円
総額6,464.3万円