事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 揖斐川町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 19,343人 |
| 現在給水人口 | 19,140人 | 給水区域面積 | 3,559ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、100%を超えており黒字経営ではあるが、一般会計からの繰入金に依存している現状である。②累積欠損金比率は、平成26年度の会計制度改正に伴うみなし償却の廃止により実態が明らかとなり高い値となっている。料金改定を含め検討し、経営改善を図る必要がある。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体平均値より高い値となっているのは以前、下水道工事に併せ支障水道管移設と老朽管の布設替を施工したためであるが、管路及び機器等の更新の際には企業債を借り入れているため今後料金改定も含め検討し、経営改善に努めていきたい。⑤料金回収率は、類似団体平均値に比べ低い値となっている。一般会計からの繰入金に頼っているためで、料金改定を含め検討する必要がある。⑥給水原価は、類似団体平均値より低い値となっているが、今後も経費削減等に努めたい。⑦施設利用率は、施設の統廃合が可能な施設を検討したり、施設規模の見直しの検討も行い適切な施設規模となるよう努めたい。⑧有収率については、安定に供給できるよう今後、漏水調査や計画的な老朽管の更新により有収率向上に努めていきたい。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、類似団体平均値より低い値ではあるが、計画的に更新を行っていきたい。②管路経年化率及び管路更新率は、現在老朽管の更新をしており、今後も継続して老朽管の対策に取り組み老朽管の解消を図っていきたい。そのためには、財源が必要となるため、料金改定について検討する必要がある。
全体総括
経営の健全性・効率性では、給水収益では賄えきれず一般会計からの繰入金により経営を維持している状況であるため、料金改定について検討する必要がある。また、漏水調査等により有収率の向上に努めていきたい。老朽化の状況では、今後耐震化を踏まえた管路の更新や機器の更新など計画的な水道施設の更新が必要となり投資的経費の増加が見込まれるため、料金改定を検討し経営の安定化を図る必要がある。R03込まれるため、支出の減少を進めるとともに、収入直しを行う予定ですので、これを踏まえて、健全・引き続き、経営戦略に基づき、経営の健全性を確安全な水を供給できるよう経営戦略の見直し及び適老朽化の観点においては、類似団体と比較して老ています。める必要がある。効率的な経営となるよう長期的な計画策定が重要との増加を検討する必要がある。効率的な経営を継続していくために、費用削減に努保するとともに、施設等の更新を計画的に実施し、正な料金設定を検討していきます。朽化が進んでいない状況であるが、今後更新需要がなお、将来の管渠の老朽化を考慮し、財源の考え進めていきます。め、適切な財源の確保に努めます。将来への負担の先送りにならぬよう、適正な料金設増大することが予想される。重要給水施設に至る管確保のために、経営改善の実施、投資計画の策定の検討を令和5年度に行っていきます。路を優先的に更新するほか、アセットマネジメント定などが必要と考えています。を行い、計画的な管路、施設の更新を進める。
経営状況
収支構造
総額5.3億円
総額4.9億円