事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 安八町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A7 | 行政区域内人口 | 14,714人 |
| 現在給水人口 | 14,714人 | 給水区域面積 | 1,830ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率及び料金回収率において前年度と比較してほぼ横ばいで概ね健全であり経営においては安定している。しかし、両数値共に100%を割り込んでいるため、今後一層の費用を抑える経営努力及び効率性を高める方策を続けていく必要がある。企業債残高対給水収益比率において、類似団体平均値より高い水準にあるのは、平成5年度から平成21年度にかけて施工した水道管布設替工事に係る借入及び平成29年度より配水場更新事業の施工に係る借入のためである。一方、企業債の償還が進み、少しずつではあるが残高が減少していることから、同比率も減少傾向である。
老朽化の状況について
基幹施設である配水場全施設について平成28年度より配水場更新計画に基づき更新事業(老朽改善・耐震対策)を行ない、令和2年度に完了した。管路に関しては、基幹管路(L≒28.6Km)について耐用年数を超えている。その為、令和3年度に詳細な管路更新計画を策定し、令和4年度には導水管路更新設計を策定している。今後導水管路や重要な給水管路更新工事に着手していく予定である。その他の管路においては、下水道管布設工事時(平成5年度から平成21年度)に布設替え済みである。
全体総括
現状の経営状況については概ね健全であると思われるが、企業債償還金が減少するまでの間は、管路更新事業等の投資的費用を抑えながらかつ企業債などを活用しながらも事業を実施していく必要がある。経常収支比率及び料金回収率において前年度と比レーション等による経営戦略の見直しが必要と考え較してほぼ横ばいで概ね健全であるが、どちらの数る。値も100%未満であり、昨今の物価高騰のあおりを受け徐々に経営的に厳しくなると予想される。現状の内部留保資金の状況、今後の人口動態を踏まえて、水道料金改正を視野に入れ経営戦略の見直しによる財政的シミュレーションを行い、今後の経実態を把握し、改善していく必要がある。引き続き、経営戦略に基づき、経営の健全性を確いく必要があります。す。ています。令和6年度より法適用事業となりましたので、経スの提供に努めてまいります。ことにより、経営状況及び資産状況をより的確に把法を適用化して、会計処理を一本化したことによ重点を置く必要がある。第三に今後、管路の更新需要が増大することが予想さ営方針を決定する必要がある。保するとともに、施設等の更新を計画的に実施し、なお、将来の管渠の老朽化を考慮し、財源の営状況をより正確に把握していき、経費の削減に努握し、健全で効率的な経営に努めていきます。り、経営状況及び資産状況をより的確に把握し、健れるため、重要給水施設に至る管路を優先的に更新する将来への負担の先送りにならぬよう、経営状況につ確保のために、経営改善の実施、投資計画の策めながら、計画的な施設の更新や安定した汚水処理全で効率的な経営に努めていきます。ほか、アセットマネジメントを行い、計画的な管路、施いて検討し、計画的な施設更新を行います。サービスの提供に努めてまいります。定などが必要と考えています。設の更新を進めます。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額1.9億円