事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 神戸町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 18,086人 |
| 現在給水人口 | 17,950人 | 給水区域面積 | 1,800ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%を超えているが、令和3年度と令和4年度は大きく減少している。これは電気料金が高騰していることと、北部水源地を整備したことにより、費用である減価償却費が増加したことによる。令和4年度は令和3年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症の経済対策により、水道料金の基本料金を一部免除したため、料金回収率は100%を下回っている。これは一時的なものであり、料金収入の不足分は一般会計からの補助金で賄われている。流動比率は令和元年度までは500%を超えていたが、令和2年度から低下し、類似団体平均より若干低くなっている。ただし、流動比率が300%近くに維持されていることから、短期的な資金面においてのリスクはない。現在、企業債は借入を行っていないため将来の返済負担はない。給水原価は水道水源として良質な地下水が得られるため、類似団体と比べて非常に低くなっている。施設利用率は人口減少により給水量が減少しているため低下してきており、将来的には施設のダウンサイジングや統廃合を図る必要がある。有収率は類似団体と比べて低く、管路更新を積極的に行っているが、今後も引き続き管路更新を進める必要がある。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、北部水源地の機械・電気設備の更新を行ったため、令和3年度から類似団体より低くなった。管路経年化率は増加傾向にあり、類似団体と比較しても高い割合となっている。管路更新率は積極的に管路更新事業を行っているため類似団体と比較して非常に高い。今後、耐用年数を迎える管路が増加するため、老朽管の更新を引き続き積極的に行っていく必要がある。
全体総括
経営状態は、経常収支比率が100%を超えており、累積欠損金も無く健全な経営を行っている。管路更新を積極的に行ってきているが、類似団体と比較して管路経年化率は高く、管路の老朽化は今後も進むため、引き続き管路更新率を高く維持していく必要がある。施設利用率が徐々に低下しているため、将来の水需要予測を踏まえ施設・設備の合理化を検討する必要がある。今後の課題として、経常収支比率が低下してきており、人口減少により給水収益のさらなる減少が見を令和元年度に全部適用し計画的に経営を進めいきます。に把握し、健全で効率的な経営に努めていきます。今後、経営戦略等の見直しを実施し、より健全でR03込まれるため、支出の減少を進めるとともに、収入直しを行う予定ですので、これを踏まえて、健全・引き続き、経営戦略に基づき、経営の健全性を確安全な水を供給できるよう経営戦略の見直し及び適老朽化の観点においては、類似団体と比較して老ています。効率的な経営となるよう長期的な計画策定が重要との増加を検討する必要がある。効率的な経営を継続していくために、費用削減に努保するとともに、施設等の更新を計画的に実施し、正な料金設定を検討していきます。朽化が進んでいない状況であるが、今後更新需要がなお、将来の管渠の老朽化を考慮し、財源の考え進めていきます。め、適切な財源の確保に努めます。将来への負担の先送りにならぬよう、適正な料金設増大することが予想される。重要給水施設に至る管確保のために、経営改善の実施、投資計画の策定の検討を令和5年度に行っていきます。路を優先的に更新するほか、アセットマネジメント定などが必要と考えています。を行い、計画的な管路、施設の更新を進める。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額1.7億円