事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 関ケ原町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 7,670人 | 現在処理区域内人口 | 1,547人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 782人 | 現在処理区域面積 | 51ha |
| 晴天時現在処理能力 | 524m³/日 | 下水管布設延長 | 17km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
料金水準の適切性、費用及び施設の効率性は、類似団体との比較においても同等の健全性、効率性を維持している。①収益的収支比率について、減少傾向にあるが、使用料収入が横ばい傾向に対し、地方債償還金の据置期間が終わり、返済が始まったことが考えられる。④企業債残高対事業規模比率が低いのは、一般会計から繰入金により起債の償還を賄えている事業であり、一般会計の繰入金の依存度が高い事業である。⑥汚水処理原価が高くなっているのは、人口減高齢化により、新規繋込が減少し、水洗化率が低迷し有収水量が伸び悩んでいるためである。
老朽化の状況について
玉処理区は施設老朽化のため、公共下水道へ今後5カ年以内に統合予定である。今須処理区は供用開始がH22年で管路は新しいが、適正な維持管理が必要である。
全体総括
水洗化率が低いため、接続促進の取り組みを強化する。計画的、効率的な維持管理に努め、ライフサイクルコストの縮減に努める。今須処理区は、発生汚泥の農地還元を行っており、水資源・有機資源のリサイクルを推進していきます。ランスを考え、向こう50年を見通した「経営戦略」の策定を平成29年度以降に予定しています。
経営状況
収支構造
総額4,465.9万円
総額4,496.6万円