事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 関ケ原町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 7,494人 | 現在処理区域内人口 | 5,716人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,277人 | 現在処理区域面積 | 286ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,400m³/日 | 下水管布設延長 | 62km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は年々減少傾向にあるが、維持管理費は使用料収入で概ね賄えているが、企業債の償還を一般会計からの繰入に依存している状況である。本来、一般財源で負担すべき経費については、一般会計から適正な繰入を求めることにより改善を図る。企業債残高対事業規模比率が高い水準になっているが、企業債残高はピークを過ぎ、今後減少傾向のため低下していく見通しである。又、施設利用率が低迷しているのは、人口減により処理水量が減少傾向にあるためである。町広報紙掲載や戸別訪問等により接続促進を強化し、水洗化率の向上に努める。
老朽化の状況について
法定耐用年数50年を超えた管渠はなく(最長20年経過)、更新・改良した実績はない。平成27年度総合地震対策計画及び長寿命化計画を策定し、平成28~32年度において処理場・管路の耐震補強工事や処理場電気・機械設備の改築・更新工事を行い、機能強化を図る。
全体総括
企業債元利償還金は今後しばらく、同水準で推移していくため、予防保全管理を導入し、長期的な改築需用の見通しをたて、財政規模にあわせて平準化、最適化を計る。又、老朽化がすすむ農業集落排水玉処理区を平成30年度までに統合し、維持管理費の軽減を計る。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額1.4億円