事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 関ケ原町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 7,670人 | 現在処理区域内人口 | 5,754人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,071人 | 現在処理区域面積 | 283ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,400m³/日 | 下水管布設延長 | 61km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
料金水準の適切性、費用の効率性、水洗化率は、類似団体との比較においても同等の健全性、効率性を維持している。①収益的収支比率は、年々減少傾向にありますが、地方債償還金が横ばいに推移しているのに、使用料収入が減少傾向であることが考えられる。このため、本来一般財源で負担すべき経費については、一般会計から適正な繰入を求めることにより改善を図る。⑥汚水処理原価について、25年度から26年度にかけて上昇しているのは、電気代、汚泥処分料が高くなったのに対し、有収水量が減少になった事が考えられる。水洗化率が高いにも関わらず、施設利用率が低迷しているのは、同じく人口減により処理水量が減少しているためである。
老朽化の状況について
法定耐用年数を超えた管渠はなく、更新した実績はない。平成27年度公共下水道総合地震対策計画を策定し、平成28~32年度5カ年において耐震診断、補強設計、工事を行う予定である。又、平成27年度長寿命化計画を策定し、平成28~32年度5カ年において処理場の電気・機械設備について、改築更新を行い、機能強化を図る。
全体総括
債務残高は今後しばらく、同水準で推移していくため、予防保全管理を導入し、長期的な改築需用の見通しをたて、予算規模に合わせて平準化、最適化を計る。ランスを考え、向こう50年を見通した「経営戦略」の策定を平成29年度以降に予定しています。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.5億円