事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 垂井町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 25,632人 | 現在処理区域内人口 | 380人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 369人 | 現在処理区域面積 | 26ha |
| 晴天時現在処理能力 | 307m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
当町は、今年度(令和6年度)より地方公営企業法を適用したため、前年度以前は数値なしとなっています。・経営の健全性について経常収支比率は100%を上回っていますが、経費回収率は100%を大きく下回っています。これは、当年度の収支は黒字ですが、使用料で回収すべき経費を使用料で賄えておらず、一般会計繰入金等の使用料収入以外の収入に大きく依存していることがいえます。主な理由につきましては、経費は昨年度とあまり変わらないですが、人口減少により使用料収入が減少しているためです。また、人口減少により有収水量も減少していますので、汚水処理原価も類似団体と比較して高い数値となっております。企業債残高対事業規模比率につきましては、全額一般会計からの繰入金で負担しているため数値が0となっています。この状況は、地方債の償還が終了する令和12年度まで続きます。・経営の効率性について施設利用率につきましては、52.77%と類似団体を上回っていますが、人口減少により低い数値となっております。水洗化率につきましては、97%以上となり類似団体を上回っています。
老朽化の状況について
当町には2つの農業集落排水施設があります。北部第一農業集落排水施設(梅谷・敷原地区)は平成6年度に、伊吹農業集落排水施設(伊吹地区)は平成13年度にそれぞれ供用開始をしました。現在は、法定耐用年数に近い資産が少なく、有形固定資産減価償却率、管渠老朽化率ともに、類似団体と比較して低い数値となっておりますが、今後は施設等の老朽化による電気・機械設備等の更新が考えられます。
全体総括
当年度は黒字となりましたが、汚水処理費を使用料だけでは賄えず、一般会計繰入金等に大きく依存している状態です。これは、人口減少により使用料収入が減少しているためです。また、人口減少により有収水量も減少していますので、汚水処理原価も高い数値となっております。今後は、施設の機械・電気設備の更新が予定されており、更新・修繕費用が増加すると考えられます。また、人口減少により使用料収入は減少していく見込みですので、適切な財源確保が必要となります。R05引き続き、経営戦略に基づき、経営の健全性を確いく必要があります。す。ています。令和6年度より法適用事業となりましたので、経スの提供に努めてまいります。ことにより、経営状況及び資産状況をより的確に把法を適用化して、会計処理を一本化したことによ重点を置く必要がある。第三に今後、管路の更新需要が増大することが予想さ保するとともに、施設等の更新を計画的に実施し、なお、将来の管渠の老朽化を考慮し、財源の営状況をより正確に把握していき、経費の削減に努握し、健全で効率的な経営に努めていきます。り、経営状況及び資産状況をより的確に把握し、健れるため、重要給水施設に至る管路を優先的に更新する将来への負担の先送りにならぬよう、経営状況につ確保のために、経営改善の実施、投資計画の策めながら、計画的な施設の更新や安定した汚水処理全で効率的な経営に努めていきます。ほか、アセットマネジメントを行い、計画的な管路、施いて検討し、計画的な施設更新を行います。サービスの提供に努めてまいります。定などが必要と考えています。設の更新を進めます。
経営状況
収支構造
総額3,897.1万円
総額3,860.5万円