事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 垂井町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 28,247人 |
| 現在給水人口 | 4,257人 | 給水区域面積 | 689ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
・経営の健全性について簡易水道の施設は、昭和63年から平成2年にかけて供用開始しました。現在まで施設の維持・修繕に係る経費の支出が少なかったことで、給水原価、収益的収支比率及び、料金回収率が良好な値となっています。・経営の効率性について施設利用率及び有収率を用いて分析すると、類似団体の平均値と比較して良好な状態にあり効率的な経営ができているといえます。
老朽化の状況について
管路は、昭和57年から平成4年にかけて整備しており、法定耐用年数を経過したものはありません。しかし、今後は経年化する管路が急激に増加すると推測されます。
全体総括
現在は、簡易水道全体として健全経営ができているといえます。しかし、将来の急激な管路更新需要に加えて、水道施設の老朽化にも対応できるような財源を確保することが重要となります。そのため、将来必要となる設備投資の規模に応じた料金水準の適正化を早期的に図り、経営の健全性を保てるように努めていきます。今後は、経営の健全性を保つため、費用削減及び料金水準の適正化を早急に図り、経常収支比率、料金回収率の向上に努めていきます。ランスを考え、向こう50年を見通した「経営戦略」の策定を平成29年度以降に予定しています。
経営状況
収支構造
総額3,815.0万円
総額3,035.9万円