岐阜県可児市:公共下水道の経営状況(2017年度)
岐阜県可児市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率が103.32%(前年度比0.78%低下)と100%を上回っているものの、経費回収率が48.56%(前年度比3.92%低下)で100%を下回っており、類似団体平均59.80%を11.24%下回っている。汚水処理原価は343.68円(前年度比25.79円増)で類似団体平均263.76円を79.92円上回っている。収益的収支比率が100%を超えているが、これは一般会計からの繰入金が多く、総収益が増加しているためである。経費回収率が低い水準となっているのは、人口密度が低い地域を処理区域としていること、使用料の水準を公共下水道と同一にしていること及び小規模な処理場が2箇所あり、その維持管理に多額の費用がかかることが原因である。また、汚水処理原価が昨年よりも増加しており、委託料及び処理場施設の動力費の増加が要因である。なお、企業債償還金については償還のピークを迎え償還額は増加しており、一般会計繰入金を財源として償還しているが、新規の起債発行は行っていないことから企業債残高は減少している。
老朽化の状況について
施設整備後30年近くが経過し、法定耐用年数に達する保有資産が発生し始めることから、長寿命化計画に沿った施設の改築を進めていくことが課題となる。なお、管渠改善率が0.00%となっているが、これは管渠等が比較的新しいためである。今後は、老朽化が進み改修の必要な管渠が増加していくこと及び汚水処理場が耐用年数を超えることが予想されるたれば上昇していく見込みであるが、その更新に必要め、その改修等に向けて投資財源を確保していくこな財源を確保していくことが必要となる。とが課題となる。
全体総括
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の可児市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。