事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 可児市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 101,027人 | 現在処理区域内人口 | 90,548人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 82,908人 | 現在処理区域面積 | 2,527ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 539km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額23.1億円
総額12.1億円
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 可児市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 101,027人 | 現在処理区域内人口 | 90,548人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 82,908人 | 現在処理区域面積 | 2,527ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 539km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額23.1億円
総額12.1億円
収益的収支比率が84.15%(前年度比2.79%低下)と100%を下回り、経費回収率が73.56%(前年度比2.69%上昇)で、類似団体平均84.32%を10.76%下回り、汚水処理原価が226.23円(前年度比8.22円低下)で、類似団体平均188.12円を38.11円上回っているが、これらは、流域下水道へ支払う維持管理負担金が増加したこと及び当事業が地方公営企業法非適用であるため、減価償却費が算定されず、起債償還額元金及び利子が費用計上されているためである。なお、下水道事業資産の平均耐用年数45年(当市においての実質平均耐用年数は46.2年)に対し、起債は1年据置期間を含めて26年で償還している。なお、企業債残高対事業規模比率が959.21%と類似団体平均の1,031.56%を下回るなど好転している。これらは、平成4年度から平成13年度にかけて集中的に大規模な管渠布設工事を実施し、多額の起債をしており、その起債償還元金及び利子がピークを迎えていることを原因としている。当市において平成29年度から地方公営企業法の適用を予定しているが、地方公営企業法を適用することで、減価償却費を算定するなど、適正な費用の把握を行い、それに基づく適正な料金算定を実施することが重要となる。
既存の大型団地接続に伴い、不具合施設の改善を進めてきたが、今後、大型団地の管渠を手始めに法定耐用年数に達する保有資産が発生することから、長寿命化計画に沿った施設の改築を進めることが課題となる。平成28年度から5年間、マンホールポンプ及びマンホールの修繕工事を集中的に実施することを予定している。なお、管渠改善率が0.02%と低いのは、管渠等が比較的新しいためであり、今後、老朽化が進むにつれ、改修の必要な管渠が増加することが予想されるため、その財源を確保していくことが課題となる。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の可児市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。