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岐阜県可児市:公共下水道の経営状況(2014年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岐阜県経営主体可児市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口100,664現在処理区域内人口90,107
現在水洗便所設置済人口82,178現在処理区域面積2,476ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長538km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額23.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額11.8億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率が86.94%と100%を下回り、経費回収率が70.87%で、全国平均83.00%を12.13%下回り、汚水処理原価が234.45円で、全国平均193.74円を40.71円上回っているが、これは、当事業が法非適用であるため、減価償却費が算定されず、起債償還額が費用計上されているためである。なお、下水道事業資産の平均耐用年数45年(当市においての実質平均耐用年数は46.2年)に対し、起債は1年据置期間を含めて26年で償還している。さらに、企業債残高対事業規模比率が1,107.01%と全国平均の1,010.61%を上回っている。これらは、平成4年度から平成13年度にかけて集中的に管渠布設工事を実施し、多額の起債をしており、その起債償還がピークを迎えていることを原因としている。当市において平成29年度から法適用を予定しているが、法適用することで、減価償却費を算定するなど、適正な費用の把握を行い、それに基づく適正な料金算定を実施することが重要となる。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

既存の大型団地接続に伴い、不具合施設の改善を進めてきたが、今後、大型団地の管渠を手始めに法定耐用年数に達する保有資産が発生することから、長寿命化計画に沿った施設の改築を進めることが課題となる。なお、管渠改善率が0.03%と極端に低いのは、管渠等が比較的新しいためであり、今後、老朽化が進むにつれ、改修の必要な管渠が増加することが予想されるため、その財源を確保していくことが課題となる。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

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