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岐阜県美濃加茂市:末端給水事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県岐阜県経営主体美濃加茂市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口57,016
現在給水人口56,726給水区域面積4,330ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額15.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額13.9億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

水道事業の経営は、類似団体と比較しても、概ね良好な状態である。今年度は資産減耗費に対する長期前受金戻入益が少額であったため、前年度に比べ給水原価が5.66ポイント増加し、反対に、経常収支比率が1.9ポイント、料金回収率が2.17ポイント減少した。一過性の要因によるものであるが、引続き費用の見直しなどにより改善に努める。流動比率は前年度から9.73ポイント増加し、依然として短期債務に対する支払い能力が高いといえる。企業債残高対給水収益比率は前年度から9.35ポイント減少しており、順調に給水収益が増加し、計画的な企業債の償還により企業債残高が減少している。施設利用率は、年間総配水量が減少したため前年度より0.58ポイント減少するも、全国平均や類似団体よりも高い数値を保ち、効率的に施設利用がされている。有収率は類似団体を上回り、前年度よりも0.55ポイント増加した。計画的な漏水対策を進めていることが反映されており、今後も有収率の向上に努める。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

水道施設の老朽化の状況は、類似団体と比較して概ね良好ではあるが、前年度と比較して有形固定資産減価償却率は1.53ポイント、管路経年化率は0.66ポイントと、年々増加傾向である。管路更新率は前年度よりも0.14ポイント増加し、全国平均や類似団体と比較しても良好な結果となった。令和2年度に策定した「新水道ビジョン」をもとに引き続き、計画的に老朽管、経年施設の更新を行うことで老朽化対策を進め、防災対策、有収率増加に努める。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の美濃加茂市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。