事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 美濃加茂市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 55,951人 | |
| 現在給水人口 | 55,476人 | 給水区域面積 | 4,330ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額14.6億円
総額12.4億円
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 美濃加茂市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 55,951人 | |
| 現在給水人口 | 55,476人 | 給水区域面積 | 4,330ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額14.6億円
総額12.4億円
当事業の経営については、類似団体と比較して、概ね良好な状態である。その内訳として、経常収支比率は、類似団体と比べ117.75%と黒字経営であるが、昨年度の119.34%に比べると低くなっている。これは、営業費用が増加したためだが、維持管理費用を削減するなど、健全な経営を続けている。流動比率は686.36%と高く、支払い能力があることを示しているが、これは、流動資産の中に、今後の更新費用の財源となる資金を含んでいるためである。企業債残高対給水収益比率については、当事業が平成20年度を最後に企業債の借入を行っていないため、年々減少しており、計画的な企業債の償還がされている。料金回収率は、毎年100%を超えていることから、費用を給水収益で賄えており、料金水準は適切だと考えている。施設利用率は、74.09%という値からも、適切な施設規模であると考える。有収率は、87.71%と毎年減少傾向にあるため、漏水調査を行うことで、原因を特定し、改善していく必要がある。
水道施設の老朽化の状況については、類似団体と比較して概ね良好である。その内訳として、有形固定資産減価償却率は、39.42%と低く、施設が比較的新しいことがわかるが、年々老朽化の度合いが増えてきているので、将来的には施設の更新等について考えていく必要がある。管路経年化率は、類似団体と比べ1.76%と低いが、昨年度の1.53%に比べると値が上がっていることから、管の老朽化が進んでいると考える。また、管路更新率は、0.82%と低い値であったが、大口径の基幹管路を中心に更新しており、今後は更新率が高くなる見込みである。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の美濃加茂市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。