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岐阜県美濃加茂市:末端給水事業の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岐阜県経営主体美濃加茂市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分A4行政区域内人口56,993人
現在給水人口56,649人給水区域面積4,330ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

当事業の経営については、当該年度に発生した断水に伴う営業費用の増加により、一部の数値が前年と比較し不良ではあるものの、他の類似団体の平均値と比較すると概ね良好な状態である。経常収支比率は、前年度と比較して3.85ポイント低下し、平均値を下回っている。また、料金回収率は前年度より5.54ポイントの減少、給水原価は前年度より9.1円増加している。これらの主な原因は、断水に伴い浄水場の修繕費や受水費などの営業費用が増加したためであり、一過性のものである。流動比率は、651.17%と高く、支払能力が高いことを示しているが、これは、流動資産の中に今後の更新費用の財源となる資金を含んでいるためである。企業債残高対給水収益比率が年々低くなっているのは、当事業が平成20年度から企業債借入を行わず経営をしており、計画的な企業債の返還がされているためである。施設利用率は、前年と同様全国平均よりも高い値であり、効率的に施設利用がされていると言える。有収率は前年度と比較して0.82ポイント減少しているが、これは断水に伴い洗管作業を行ったことが主な原因であり、一過性のものである。類似団体の平均値を上回る数値ではあるが引き続き漏水調査を行い、有収率の向上に努める。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

水道施設の老朽化の状況は、類似団体と比較して、概ね良好な状態である。有形固定資産減価償却率は、43.71%と平均値を下回っており、施設が比較的新しいと言える。しかし、年々値が上がってきており、引き続き、計画的に老朽化施設の更新等を進めていく必要がある。また、管路経年化率も同様に値が上がっていることから、法定耐用年数を超えた管路が多くなり、老朽化が進んでいると考えられる。管路更新率は、前年より大幅に下がっているが、繰越工事が多かったことによる一過性のものである。また類似団体と比べて低い傾向であるが、これは大口径の基幹管路を中心に更新しているためであり、今後は基幹管路更新が完了し、配水枝管更新に取り組んでいくため、更新率が改善されると考えられる。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

当事業の経営状況は、上記分析からも安定的な経営が維持されている。しかし、将来を見据えたとき、人口減少による給水収益の減収や施設の老朽化に伴う費用の増大などの不安定要素がある。水道施設から給水した水量がどの程度収益に結びついているかを表す有収率を増加させるため、引き続き漏水調査を行い、原因の特定や早急な修繕に努め、無駄をなくしていく。また水道ビジョンを現在の国の政策や方針、美濃加茂市の現状に合わせたものへと作り変えること準となっていますが、医師数も徐々に増加しており、で、美濃加茂市水道事業が歩む道筋を明確にするといきます。事業の財源となる給水収益は減少傾向にあるため、把握し、更新費用の平準化を図りながら、計画的な準化に取り組むとともに、令和2年4月より簡易水た計画的な更新が必要である。また、限られた財源の中で効果的な更新を行うた限られた財源の中で効果的な更新を行うために、引き続き経営改善に努めます。2年度に、地方公営企業法を適用し、財務・資産の2年度に、地方公営企業法を適用し、財務・資産の事業の運営を行っていく。ストックマネジメント、料金体系の見直しを行うこ以上を目標とし、持続可能な経営を実現してい今後も指定管理者と共に一層の経営努力をしていきまともに、水道ビジョンや経営戦略に基づいた計画的適正な料金水準の検討を行い、簡易水道事業統合に更新を実施します。また、災害に強い水道施設とす道使用料を改定し、経営基盤の安定化を図る。めに、平成29年度に策定したストックマネジメント平成29年度に策定したストックマネジメント基本方状況を正確に把握することで、効率的で質の高い事状況を正確に把握することで、効率的で質の高い事とで、一般会計からの繰入金の削減に努めていく。す。併せて、地域医療における、医師会、県立多治見く。な施設の更新を行うことで費用の平準化及び安定的よるスケールメリットを生かした経営を行い、健全ることで水道事業の経営基盤の強化を図り、持続可さらに、令和2年度より公営企業法を適用し、財病院との役割分担(1次から3次医療)をしながら、引基本方針や各施設別計画、平成28年度に策定した経針や各施設別計画、平成28年度に策定した経営戦略業の運営を行っていく。業の運営を行っていく。さらには、令和2年度に、地方公営企業法を適用な経営の継続を図っていく。経営を維持します。能な水道事業運営に努めていきます。務・資産の状況を正確に把握することで効率的で健き続き地域の中核医療を担っていきます。営戦略に基づいた計画的な更新が必要である。に基づいた、計画的な更新が必要である。し、財務・資産の状況を正確に把握することで、効--全な事業経営を目指す。率的で質の高い事業の運営を行っていく。--

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額14.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額13.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

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