事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 美濃市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 19,344人 | 現在処理区域内人口 | 14,551人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 10,253人 | 現在処理区域面積 | 591ha |
| 晴天時現在処理能力 | 8,750m³/日 | 下水管布設延長 | 153km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率令和5年度からの企業会計化に伴い、減債基金繰入金を収入に計上した事で、一時的に比率が上がっていますが、繰入金の計上の有無に関わらず、総収益では地方債償還金を加えた総費用を賄いきれていません。使用料の見直し等、経営改善に向けた取り組みが必要です。④企業債残高対事業費規模比率当該値は減少傾向にあり、類似団体の平均値と比較しても低い状況です。今後も企業債比率を適正に維持し、財政負担の軽減・平等化を図ります。⑤経費回収率今後も汚水処理費を全額使用料で賄えるよう、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減を図ります。⑥汚水処理原価当該値は類似団体の平均値と比較して低い状況ですが、今後も経費削減を図るなど、最適な処理方法を検討していく必要があります。⑦施設利用率水洗化率は僅かに上昇したものの、人口の減少等により、処理水量が減少したことが当該値低下の要因と考えられます。接続率の向上について検討する必要があります。⑧水洗化率当該値は年々上昇していますが、類似団体の平均値と比較して低い状況にあります。計画的な啓発活動等により接続率の向上を図る必要があります。
老朽化の状況について
供給開始は平成8年であり、現時点で管渠の更新は必要ないですが、電気・機械設備は更新時期を迎え、更新を進めている状況です。管路の将来的な更新時期に備え、老朽化の状況等の現状データの収集・整理の必要があります。下水道施設の中長期的な維持管理計画であるストックマネジメント計画により、資産の適正管理に努めます。
全体総括
現在、一般会計からの繰入金によって経営を維持している状況です。今後、人口減少や節水機器の普及等により、使用料収入の減少が予想されるとともに施設や管渠の老朽化によりその更新費用の増加が予測され、経営はより厳しくなっていくことが予測されます。下水道事業の安定的な運営のため、ストックマネジメント計画や経営戦略の見直しにより、維持管理R04費及び資本費の抑制や水洗化率の向上を図ります。また農業集落排水処理事業を含む市内下水道施設の統廃合や近隣市町村との共同処理なども検討していきます。には水道料金の値上げも視野に入れながら、さまざ年度に見直し、それを踏まえた投資や維持管理に取でと変わらぬ、安全でおいしい水道水の安定した供負担を検討しつつ、将来の設備更新に備えるために、ストックマネジメント計画を策定し、持続可能していく必要があります。今後も効率的な事業運営年度に見直し、それを踏まえた投資や維持管理に取0まな対応を検討していく必要があります。今後も効り組むとともに、計画的に施設を更新し費用の平準給に努めていきたい。に、最適整備構想に基づく計画的な維持更新に努めな下水道経営の確立を目指し、経営改善に努めまに努め、経営の健全性を確保するとともに、住民のり組むとともに、一定期間ごとに抜本的な改革やス率的な事業運営に努め、経営の健全性を確保すると化に取り組み、経営の合理化を推進していく。持続可能な下水道経営の確立を目指し、経営改善にす。皆様に安心して安定的に下水道を使っていただけるトックマネジメント、料金体系の見直しを行うことともに、住民の皆様に安心して安定的に水道を使っ努めます。よう努力してまいります。で、一般会計からの繰入金の削減に努めていく。ていただけるよう努力してまいります。
経営状況
収支構造
総額7.8億円
総額3.2億円