岐阜県関市:農業集落排水の経営状況(2016年度)
岐阜県関市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
平成24年7月の使用料改定により、平成26年度にかけて使用料収入は増加したが、平成27,28年度は、使用者数が減少したため使用料収入額は減少に転じ、収益的収支比率はやや低下した。また、経費回収率も40%前後で推移しており、類似団体や全国の平均値より低い状況にあるため、これらの比率を上昇させるため、今後も経費削減を図りつつ、使用料の改定を検討していく必要がある。企業債元金償還金の財源のほとんどを一般会計に依存しているため、経費削減と収入増を図り、一般会計繰入金を減らしていくべきである。汚水処理原価は、使用者数の減少による有収水量減少により、300円前後の高い数値で推移しているため、施設管理費の削減により、低減に努める。施設利用率は類似団体や全国の平均値より高くなっているが、将来の汚水処理人口の減少に備えるため、施設の縮小・統廃合について検討が必要である。水洗化率は類似団体や全国の平均値よりは高くなっているが、更なる向上に努める。
老朽化の状況について
農業集落排水は、一番古いもので昭和61年度から供用開始しており比較的新しいため、現状では管渠の更新は行っていないが、今後は処理場施設も含め改築等の必要性を把握し、計画的な更新を検討する必要がある。
全体総括
施設整備はほぼ完了しているので、維持管理を中心に運営していくとともに、経費削減、使用料改定等により、一般会計繰入金を減らし、健全で効率的な経営となるよう努めていく必要があるものの、公共や特環に比べるとかなり効率の悪い事業であるため、今後は現在の状況のまま事業を継続するか、処理場の統廃合や公共・特環への統合を進めるか、市には新病院を建設し最新の医療機器を備えるなど町村設置型合併浄化槽に転換していくのか、事業のの市民ニーズに対応した医療サービスを提供して存続について検討する必要がある。います。依然として医師・看護師等の不足により病床利用率や外来患者1人1日当たりの収益等類似病院平均よりも低い水準となっていますが、医師数も徐々に増加しており、今後も指定管理者と共に一層の経営努力をしていきます。併せて、地域医療における、医師会、県立多治見病院との役割分担(1次から3次医療)----
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の関市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。