事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 山ノ内町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 11,283人 | 現在処理区域内人口 | 2,617人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,237人 | 現在処理区域面積 | 175ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,100m³/日 | 下水管布設延長 | 39km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・経常収支比率について、経常収益の約20%が下水道使用料、34%が一般会計からの補助金であり、残りを長期前受け金戻入と国庫補助金となっている。また、経常費用においては、減価償却費が約67%を占めている。・流動比率については流動負債の約96%が企業債となっている。・人件費や材料費等の経費の値上がりが続き、経費回収率が下がり、汚水処理原価が上がっている・水洗化率については80%を超えているが、近年の状況から今後もほぼ横ばいの傾向が続くと予想している。
老朽化の状況について
・処理場については、供用開始から約20年が経過しているが、定期的な点検により設備の修繕を行っている。・管渠については、ほとんどが塩ビ管であることや、地形的な要因で汚水が滞水する箇所がないため、定期的な点検においても腐食等の問題は生じていない。・マンホールポンプについては、経年劣化、運転状況等から更新の検討を要するものが増加している。
全体総括
・供用開始から約20年が経過するため、修繕や更新の検討、実施を必要とするものが増加している。長寿命化事業の導入等を検討し、適切な施設の維持管理に努めていく。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額1.6億円