事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 山ノ内町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 11,575人 | 現在処理区域内人口 | 2,724人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,280人 | 現在処理区域面積 | 175ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,100m³/日 | 下水管布設延長 | 39km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・経常収支比率について、経常収益においては、使用料が全体の約2割、一般会計からの補助金が約4割となっている。経常費用においては減価償却費が全体の約7割を占めている。・流動比率について、流動負債の約4割が未払金となっており、これは当年度実施した、通信設備更新の工事費を未払計上したためである。・企業債について、令和3年度、通信設備更新にともない新たな借り入れをおこなった。・水洗化率については80%を超えているところであるが、現状からほぼ横ばいの状況が続くと予想している。
老朽化の状況について
・管渠の老朽化については、その多くが塩ビ管であることと、地形的な要因で汚水が滞留する箇所がないため、定期的な点検でも腐食等の問題はほとんど生じていない。・マンホールポンプについては、経年劣化、運転状況等から更新の検討を必要とするものが増加している。
全体総括
・供用開始平成18年度であり、オーバーホール、更新を検討、実施を必要とするものが増加している。長寿命化事業の導入等を検討し、適切な施設の維持管理に努めていく。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額1.7億円