事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 筑北村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 4,853人 | 現在処理区域内人口 | 147人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 147人 | 現在処理区域面積 | 114ha |
| 晴天時現在処理能力 | 85m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率:一般会計からの繰入金に依存しているため、経営改善に向けた取り組みが必要である。④企業債残高対事業規模比率:債務残高は減少してきているが、人口減少が進み、料金収入も減ってきており、今後は適性な料金水準となるよう見直しが必要である。⑤経費回収率・⑥汚水処理原価:汚水処理量が減少しているため経費が抑えられているが、今後は特に修繕費の増加が見込まれることから、適性な料金収入の確保が必要である。⑦施設利用率:処理能力に対し処理水量(流入量)が少ないことと、人口減少により利用率が低迷している。⑧水洗化率:設置家庭が限定されることと、設置基数(処理区域内人口)全てが使用開始済(水洗便所設置済人口)のため、100%となっている。
老朽化の状況について
平成8年度から平成17年度にかけて設置された合併浄化槽のため、早期に設置したものは20年を経過し、経年により劣化が進み、修繕等の経費が年々増加している。
全体総括
個別排水処理浄化槽は設置基数が少なく、現在は設置する予定はないが、現状では、営業収益で維持管理費を賄うことは難しい状況である。今後は、維持管理経費分は営業収益で賄えるよう、適正な料金確保に向け、料金の見直しを行う。
経営状況
収支構造
総額449.4万円
総額307.0万円