事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 朝日村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 4,614人 | 現在処理区域内人口 | 4,614人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,509人 | 現在処理区域面積 | 185ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,600m³/日 | 下水管布設延長 | 55km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については改善がみられるものの料金収入が減少傾向であり、地方債償還金が多額のため、100%を下回っている状況。今後も増加を見込めないことから更なる費用節減に取組み、必要に応じて料金見直しの検討行う。企業債残高対事業規模比率について、企業債残高は年々減少しており、企業債への依存は低い状況。経費回収率、汚水処理原価、施設利用率ともに、類似団体平均値を上回っており、比較的に効率的な経営を行っている状況。汚水処理人口の減少等を見据え、引き続きの費用節減等行っていく必要がある。
老朽化の状況について
既設管渠については法定耐用年数に達していないため、老朽化率は0である。供用開始から20年以上が経過しており、今後さらなる施設の修繕・更新、管渠の耐震化等が課題。
全体総括
今後、人口減少や節水型機器等の普及により料金収入増が見込めないなか、施設の更新期を迎えるにあたり、稼働施設の見直し等費用削減策をさらに図っていく必要がある。経営戦略、ストックマネジメント計画を踏まえ、公営企業会計の導入等により健全な事業経営に努めていく。
経営状況
収支構造
総額3.2億円
総額1.4億円