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長野県生坂村:農業集落排水の経営状況(2014年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体生坂村
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口1,936現在処理区域内人口968
現在水洗便所設置済人口838現在処理区域面積26ha
晴天時現在処理能力696m³/日下水管布設延長18km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額7,265.7万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,954.8万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

平成22年度に地方債の繰り上げ償還を行い収益的収支比率は100%に近づいている。料金収入に対する企業債残高の割合は他の類似団体と比較しかなりの少額となっているが、各施設の供用開始からおよそ20年を経過したため今後の更新事業の状況によっては起債を検討する場合があると思われる。経費回収率は繰り上げ償還以降100%に近い水準で推移しているが、維持管理費や修繕費の増加が予想されるため適正な使用料収入の確保は一層努力しなければならない。また、水洗化率は微増傾向となっているが、施設利用率は低く処理能力には余裕がある一方、未水洗化世帯は高齢者の独居世帯の割合が多く、家屋の後継者不在のため水洗化を望まない世帯もあり、新規の接続については頭打ちに近づいている状況である。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

供用開始以降管渠の更新は行われていないが、供用開始から20年を経過した施設もあり今後は更新を順次行う必要がある。また、一部施設では不明水の流入も見られるため、健全な維持管理のために管渠調査の実施を検討したい。処理施設においては、機器の老朽化・耐用年数の経過による故障等が発生しており、安定した運用を図るために計画的な修繕を実施する必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の生坂村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。