事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 木曽町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 9,913人 | 現在処理区域内人口 | 2,109人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,944人 | 現在処理区域面積 | 149ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,440m³/日 | 下水管布設延長 | 42km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は前年度より増加はしているものの100%を下回っており、経営に必要な費用は料金収入などの経常的な収入で賄えておらず、一般会計繰入金など料金収入以外の収入に依存している状況にあり、以前経営状況は厳しいものとなっている。経費回収率は全国平均や類似団体の平均を下回り、汚水処理原価も全国平均や類似団体の平均を上回り前年度と同様の形で高いコストとなっており、けして良好な状態とは言い難いため維持管理費等の削減をしていく必要がある。
老朽化の状況について
H9の併用開始から20年以上が経過し老朽化が進んでいる。R3に策定したストックマネジメント計画に基づき、計画的な更新を進めている。管渠については、R5に重要幹線の調査・診断が完了したため、R6に修繕改築計画を策定し計画的な改築更新を進めたい。
全体総括
処理区域内人口の減少による料金収入は減少しているため、ストックマネジメント計画に基づき計画的な更新を図る必要がある。また、経営戦略を見直し、更新投資の平準化を図る。R5で浄化センター耐水化の設計を行い次年度より工事着手するため、資本費の増大が見込まれる。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額5,891.0万円