事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 大桑村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 3,576人 | 現在処理区域内人口 | 1,169人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 993人 | 現在処理区域面積 | 47ha |
| 晴天時現在処理能力 | 750m³/日 | 下水管布設延長 | 18km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、総収益が6.9ポイント減少し、総費用と地方債償還金の合計額が12.0ポイント減少したため、対前年5.77%増加しています。総費用の減は、修繕費用の減額によるものです。⑤経費回収率は、使用料が1.2ポイントの減少に対し、汚水処理費が7.5ポイントの減少となり、4.86%増加しました。⑥汚水処理原価は、修繕費用の減少により汚水処理費が7.5ポイント、有収水量が2.1ポイントそれぞれ低下したため、16.48円減少しました。⑦施設利用率は、世帯数の減少に伴い日平均処理水量が低下し、対前年0.8%減少しました。⑧水洗化率は、供用人口が2.6ポイント減少したのに対し、総人口が3.3ポイント減少したため、0.57%向上しました。
老朽化の状況について
供用開始から17年経過し、今後数年間は電気機械設備の修繕費用の増加が見込まれます。
全体総括
借入金償還額に対し使用料が占める返済比率は193%となり、昨年度より31%改善されていますが、依然100%を超える高い状況です。今後は、修繕費用の平準化を図りながら、企業会計移行に向けて適正な事業運営に努めます。〇経常収支比率、経費回収率:料金改定等を検討し、100%〇汚水処理原価:R06年度末までに、農業集落排水事業との事業統合を行い、維持管理の一元化によるコスト削減〇施設利用率:事業統合により適正な施設規模を検討〇水洗化率:類似団体平均値以上を維持
経営状況
収支構造
総額7,659.0万円
総額3,707.1万円