事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 王滝村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 簡易排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | J2 |
| 行政区域内人口 | 787人 | 現在処理区域内人口 | 75人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 71人 | 現在処理区域面積 | 13ha |
| 晴天時現在処理能力 | 93m³/日 | 下水管布設延長 | 2km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については、ほぼ100%を維持している。⑤経費回収率については、類似団体平均値を上回る水準を維持し、増加傾向にある。⑥汚水処理原価については、類似団体平均値を下回っている。⑦施設利用率については、類似団体平均値を下回っている。⑧水洗化率については、類似団体平均値を下回っているが、上昇傾向にある。経営の健全化を維持するためには、使用料金の値上げで対応するほかないと考えるが、平成17年度に実施した30%の料金改定では、処理水量の減少もあり大きな収入増にはならなかった。処理区域内に村営住宅建設予定等がないため、処理区域内人口の増加は見込めない。
老朽化の状況について
指標となる数値はないが、老朽化が進行している。
全体総括
処理区域内人口が限られ、将来にわたり料金収入の増加を見込むことが困難である。料金値上げも限界があり、近い将来、使用者がいなくなることもありうる状況である。現状を維持し、壊れた部分を修繕しながら使用していくことが最善の方策と考えられる。
経営状況
収支構造
総額252.4万円
総額255.9万円