事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 王滝村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 787人 | 現在処理区域内人口 | 554人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 546人 | 現在処理区域面積 | 73ha |
| 晴天時現在処理能力 | 376m³/日 | 下水管布設延長 | 9km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については、50~60%前後で推移しており、増加傾向にある。④企業債残高対事業規模比率については、類似団体平均値に比べて極めて低い水準で推移してきたが、H28は類似団体平均を上回った。⑤経費回収率については、類似団体平均値を上回っており、平成25年度までは100%前後を維持していたが、低下傾向にある。⑥汚水処理原価については、類似団体平均値を下回ってきていたが、平均値と同水準まで増加した。⑦施設利用率については、類似団体平均値を下回っている。⑧水洗化率については、類似団体平均値を上回っており、100%近くを維持している。経営の健全化を維持するためには、使用料金の値上げで対応するほかないと考えるが、平成17年度に実施した30%の料金改定では、処理水量の減少もあり大きな収入増にはならなかった。
老朽化の状況について
指標となる数値はないが、老朽化が進行している。
全体総括
人口減少により使用者数が減少していることから、将来にわたり料金収入の増加を見込むことが困難である。単純な料金値上げも限界があるため、現状を維持し、壊れた部分を修繕しながら使用してきている。今後については平成28年度に策定した経営戦略に基づき、中長期的視点に立って経営健全化を図っていく。
経営状況
収支構造
総額2,545.6万円
総額1,887.2万円