事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 王滝村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 839人 | 現在処理区域内人口 | 592人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 585人 | 現在処理区域面積 | 73ha |
| 晴天時現在処理能力 | 376m³/日 | 下水管布設延長 | 9km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、平成23年度を除いて50~60%前後で推移している。企業債残高対事業規模比率については、類似団体平均値に比べて極めて低い水準にある。経費回収率については、類似団体平均値を上回っており、平均すると100%前後を維持している。汚水処理原価については、類似団体平均値を下回っている。施設利用率については、類似団体平均値を下回っており、低下傾向にある。水洗化率については、類似団体平均値を上回っており、100%近くを維持している。経営の健全性を維持するためには、使用料金の値上げで対応するほかないと考えるが、平成17年度に実施した30%の料金改定では、処理水量の減少もあり大きな収入増にはならなかった。
老朽化の状況について
指標となる数値はないが、老朽化が進行している。
全体総括
人口減少により使用者数が減少していることから、将来にわたり料金収入の増加を見込むことが困難である。単純な料金値上げも限界があるため、現状を維持し、壊れた部分を修繕しながら使用していくことが最善の方策と考えられる。
経営状況
収支構造
総額2,252.9万円
総額1,769.9万円