事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 喬木村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 5,847人 | |
| 現在給水人口 | 5,783人 | 給水区域面積 | 1,011ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額2.1億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 喬木村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 5,847人 | |
| 現在給水人口 | 5,783人 | 給水区域面積 | 1,011ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額1.7億円
総額2.1億円
①【経常収支比率】=経常収益/経常費用・100%を下回り81.32%であった。料金改定検討業務委託等委託料や漏水修繕工事等修繕費の支出により営業費用が増加したことが原因と考えられる。②【累積欠損金比率】・59.13%であり、営業費用の増加により純損失が生じ、その結果当年度未処理欠損金が生じたことが原因となる。③【流動比率】=流動資産/流動負債・490.48%と前年度比108.39ポイントの減少となった。流動資産は工事前払金の支払もなく昨年度より減少している一方、流動負債は企業債等の増加により昨年度より増加したことが原因となる。概ね500%であり短期債務に対する支払い能力は類似団体と比較しても備えているといえる。④【企業債残高対給水収益比率】・734.97%と前年度比42.36ポイントの増加となった。給水収益は前年度同等であるが、工事等での借入による企業債残高が増加したことにより昨年度より高い値となった。⑤【料金回収率】=供給単価/給水原価・72.02%と前年度比9.3ポイントの減少となった。営業費用の支出が多く、給水に関わる費用は給水収益で賄えていない状況といえる。⑥【給水原価】・263.03円と前年度比35.53円の増加となった。委託料や修繕費の支出により営業費用が増加したため昨年度より高い値となっており、200円以上の年が続いている。⑦【施設利用率】=一日平均配水量/一日配水能力・67.93%と前年度比0.92ポイントの増加となった。1日平均配水量が増加したことが原因となる。類似団体に比べて高い値となっているが、今後は人口減少に伴い利用率の低下が懸念される。⑧【有収率】=年間総有収水量/年間総配水量・86.47%と前年度比2.86ポイントの減少となった。給水管からの漏水に加え、配水本管からの漏水が多発したことが主な要因と考えられる。今後も漏水箇所の早期発見、早期修繕に努める。
H25~H28年度にかけ統合簡易水道事業を行い国庫補助金を活用しながら、老朽化した施設・設備・管路の更新を行っているが、耐用年数を迎え増加傾向にある。管路については法定耐用年数は40年であるため、今後耐用年数を超過する管路が増えてくるが、更新については経営戦略では70年程を目標に設定している。老朽化した管路の更新については令和8年度に管路更新計画を策定して今後布設替えを行っていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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