長野県辰野町:農業集落排水の経営状況(2016年度)
長野県辰野町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
辰野町
簡易水道事業
末端給水事業
辰野病院
公共下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
単年度で起債償還金を含めた収益的収支としては、85.48%で、通常維持管理経費と起債元利償還金のすべてを賄えておらず、資本的収支を含めた現会計方式の収支でも、一般会計繰入金に大きく依存している現況です。起債償還額が支出の多くを占めています。施設利用率は類似団体より高く健全と思われ、水洗化率は供用開始後20年以上経過する中で95%を越えており類似団体の平均値よりかなり高いものの伸び悩み状態で、人口減少もあり料金収入の減少が危惧されるところです。維持管理費は汚水処理費がほとんどを占めますが、汚水処理原価は全国平均値より低く、その処理費に対する料金収入比率である経費回収率は107.39%と100%を超えており、料金は適正なものと考えられます。
老朽化の状況について
水処理施設供用開始から早い地区では20年以上経過しており、施設の老朽化が見受けられる状況です。適切な維持管理を行う中で、設備については絶縁抵抗値の低下したポンプの更新等、随時対策工事を実施しています。
全体総括
現在農集排処理区は5地区ありますが、経営の効率化のため下水道事業の全体計画に基づき、公共下水道に隣接する2地区を平成32年度に公共下水道に統合する計画です。また残りの3処理区については農集排単独で経営していかなくてはならないため、平成32年4月地方公営企業法の適用のための準備を進め、健全経営を目指します。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の辰野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。