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長野県辰野町:簡易水道事業の経営状況(最新・2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体辰野町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口19,302
現在給水人口1,006給水区域面積166ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1,301.3万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額998.9万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率は75.13%と大幅に改善したように見えますが、上水道事業会計統合のために水道料金の改定を行い給水収益が増加したことが原因です。④企業債残高対給水収益比率575.12%と大幅に下降しましたが、これも上水道事業会計統合のために水道料金の改定を行い給水収益が増加したことが原因です。簡易水道等小規模水道の施設は経年老朽化とクリプトスポリジウム対策が遅れており、今後改良更新事業が必要です。⑤料金回収率は69.33%と大幅に上昇しましたが、これも上水道事業会計統合のために水道料金の改定を行い給水収益が増加したことによります。100%を下回っており起債償還に係る地元負担金を含む他会計繰入金であることも下回る理由でありますが、今後必要な維持管理経費を見込むことで減少傾向で進むと考えています。⑥給水原価は236.68%と大幅な上昇ですが水道料金を改定するとともに必要な維持管理経費を見込んだことが原因です。施設の上昇から必要経費の上昇を見込んでおり上昇傾向になると考えています。⑦施設利用率は、79.4%で全国平均を上回りますので簡易水道としては適切な施設規模であると見ることもできますが、給水人口が少なく減少傾向であり給水収益の増は見込めないこと等からも給水状況を見ながら施設の統廃合は将来の課題です。⑧有収率は53.02%と大幅に悪化しましたが、配水流量計等整備により実態が見えてきた結果として捉えています。今後改善に向けた漏水調査の実施が急務ですが、費用の捻出が財務規模から不可能な状況であり課題となっています。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

管路更新は、財務規模からできる状況にはありません。当面は維持管理の中で安定給水を図り上水道事業統合後に上水道事業とのバランスを見ながらの更新を検討します。施設については老朽化、耐震性ともに上水道より悪い状況にあると認識しています。一般会計補助によりクリプトスポリジウム対策を完遂することを第1の目標としています。

①管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の辰野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。