長野県辰野町:公共下水道の経営状況(2014年度)
長野県辰野町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
単年度で起債償還金を含めた収益的収支としては、80%程度で、通常維持管理経費と起債元利償還金のすべてを賄えておらず、資本的収支を含めた現会計方式での収支でも、一般会計繰入金に大きく依存している現況です。起債残高は類似団体の平均値より多い状況であり、費用の多くは企業債で賄われております。償還額が支出の多くを占めています。施設利用率は健全と思われ、水洗化率は90%を超え類似団体の平均値より高いものの伸び悩みの状況です。維持管理費は汚水処理費がほとんどを占めますが、汚水処理原価は全国平均よりかなり高く、その処理費に対する料金収入比率である経費回収率は、82%と類似団体の平均値よりは高いものの100%ではなく、料金の見直しが必要な状態です。
老朽化の状況について
水処理施設供用開始から20年以上経過しており、長寿命化や耐震化事業を進めています。また管渠につきましても管渠調査を計画的に実施しており、老朽化度などの把握を重点的に行っている段階であり、管渠改善率は0%です。
全体総括
今後も長寿命化事業や耐震化事業により、重要な水処理施設の老朽化対策を進め、管渠につきましても調査点検を計画的に行い、施設管渠とも更新年度や事業費を平準化できるよう事業を計画的に実施します。またその事業を持続的に実施するため、経営のより透明化を目指して経営の分析の実施、経営戦略の策定を行い、公営企業法法適化を平成31年4月を目標に定め、定期的に料金体系の見直しを行うことで、健全な経営を目指します。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の辰野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。