事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 原村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D1 |
| 行政区域内人口 | 7,944人 | 現在処理区域内人口 | 6,527人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,448人 | 現在処理区域面積 | 273ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 82km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%を超えていますが、一般会計からの繰入金があります。⑤経費回収率についても100%を超えていますが、汚水処理費の一部は一般会計からの補助金を充当しているため、経費削減等の経営努力が必要です。④企業債残高対事業比率は、ここ数年多額の企業債の発行はないため減少しています。また数年で高額の起債分が償還終了となるため、今後も企業債残高は減少していく見込みです。③、⑥、⑧について、類似団体平均を上回っており良好な状態であるといえます。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は平均値を上回っており、他の事業体と比べ施設の老朽化が進んでいます。②管渠老朽化率については、現在耐用年数を超過している管渠がないため0%となっていますが、今後の更新・修繕費用の発生見込みを推測し、設備投資計画を進めていく必要があります。
全体総括
当村の下水道事業は平成19年度をもって実施計画を完了し、維持管理の時代を迎えています。今後人口減少により下水道使用料収入の減少や、管渠等の老朽化による更新・修繕費用の増加が予想されるため、今まで以上に計画的に経営の効率化を行う必要があります。
経営状況
収支構造
総額3.7億円
総額2.0億円