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長野県佐久市:電気事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体佐久市
事業名電気事業会計適用区分法非適用
類似団体区分最大出力2,000kW
年間発電電力量3,365MWh水力発電最大出力10kW
太陽光発電最大出力1,990kW風力発電最大出力0kW
ごみ発電最大出力0kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額9,290.0万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

●収益的収支比率についてメガソーラー発電事業での総収入の内訳は売電によるものが主であり、収益は安定しています。総支出の内訳は、発電設備等一式借上料、保安管理業務等が主なものです。平成26年度から黒字で推移し、令和3年度においても黒字となりました。●供給原価について販売電力量1MWhあたり、どれだけの費用がかかっているかを表す指標ですが、令和3年度は前年に対し、0.6%増となりました。総支出の大部分を占める発電設備等一式借上料は契約により金額が決まっている一方で、年間発電電力量が減少したことにより供給原価が増加しました。●EBITDAについて企業の本業の収益が継続して成長しているかどうかを判断するための指標ですが、令和3年度は日照時間など環境的な要因により収益が減少しました。しかし、平均値を大きく上回っており、収益は安定しています。●営業収支比率発電による収入の営業活動から生じる収益はあるものの、人件費や発電費等の営業費用がないことから、営業収支比率は算出されません。

①収益的収支比率
②EBITDA

経営のリスクについて

●設備利用率について発電能力と実際の発電電力量との割合である設備利用率ですが、メガソーラー発電事業は、令和3年度は19.3%となりました。平均値に比べ約1.3倍となりました。また、マイクロ水力発電事業は令和元年東日本台風により水路が被災したことにより復旧までに運転停止期間があり平均を大きく下回っています。●FIT収入割合についてメガソーラー発電事業はFITによる全量売電施設です。発電施設を借上契約している期間は現状の売電価格となっていることから、事業期間中の収入が減少するリスクは回避することができます。また当施設の設備はリース契約により借り受け、発電事業者として売電しています。FIT期間終了後は設備撤去となりますが、撤去費用についてもリース料に含まれていることから、リスクは低いものと考えます。●修繕費比率について太陽光パネルの修繕も含めたリース契約となっており、修繕費のみを区分することができないことから、修繕費率は算定されません。●企業債残高対料金収入比率について発電設備をリース契約による借上げで実施していることから、企業債は活用しておらず、企業債残高対料金収入比率は算出されません。

①企業債残高対料金収入比率
②FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の佐久市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。