事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 飯田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Bd1 |
| 行政区域内人口 | 104,284人 | 現在処理区域内人口 | 76,893人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 71,039人 | 現在処理区域面積 | 2,428ha |
| 晴天時現在処理能力 | 49,650m³/日 | 下水管布設延長 | 508km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・①収益的収支比率及び⑤経費回収率は、平成25年10月に料金改定を実施したことにより、向上しています。・⑥汚水処理原価については、施設老朽化による更新・維持管理費の増がありますが、民間委託の推進等を行い経費削減を図ります。・⑦施設利用率については、平成25年度に水処理施設の増設を実施し、処理能力が増加したことによります。・⑧水洗化率は類似団体平均を上回っていますが、引き続き普及促進を進めます。・④企業債残高対事業規模比率についてのH23~H24の変化は、積算方法の見直しによるものです。
老朽化の状況について
・飯田市では昭和24年度より公共下水道事業を開始しました。・これにより布設後50年以上を経過し老朽化した管路が多数ありますが、計画的に布設替及び長寿命化対策を実施しています。・そのため、③管渠改善率は類似団体平均より若干高くなっています。
全体総括
・平成25年度に第5次下水道整備基本計画が終了し下水道施設の整備拡大から、計画的な維持管理及び健全経営へと大きく方向が変わりました。・また、下水道事業を取り巻く社会情勢の変化として、人口減少や節水機器の普及等による使用料収入の減少があります。・このような状況の中、飯田市上下水道局では平成26年3月に第1次飯田市下水道事業経営計画を策定し下水道施設の維持を図ると共に安定した経営を確保することを進めております。・そのための事業の一つとして、平成28年4月1日から飯田市下水道事業に地方公営企業法の一部(財務規定)を適用し企業会計方式に移行して、企業会計移行による各種数値を用いて経営状況の把握に努め、経営の健全性及び効率性向上につなげるようにします。
経営状況
収支構造
総額24.2億円
総額14.8億円