事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 山中湖村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 5,807人 | 現在処理区域内人口 | 4,223人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,681人 | 現在処理区域面積 | 488ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 52km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
直近2年は、耐震化工事や管渠布設工事等の比較的金額の大きな工事を行ったため、収益的収支比率がかなり下がっている。また、本村が観光地として発展し、下水道の整備の際も、ホテルや民宿といった大口の宿泊施設からの汚水受入も想定をしていたため、近年の景気悪化による使用料の減少や使用休止なども影響していると考えられる。使用料の効率的な徴収を行うために口座振替の推奨や、供用開始区域内での、浄化槽からの変更や新規使用者の拡大等を行っているが、未納者対策があまり進んでいない。債務残高については、長期的計画により、順調に返済は進んでいる。
老朽化の状況について
総合管理計画に基づき、順次調査を行いながら、道路部門と連携し、道路埋設物の調査により老朽管や漏水対策、定期的に、管渠のテレビカメラによる調査も実施の予定である。今後布設30年を経過した管が出てくるため、長期計画の策定や点検業務に努めていく。
全体総括
湖や生活環境の一層の向上のため、接続率の向上と未整備区間の整備を進めながら、同時に使用料収入の向上、滞納者対策を強化していく。耐震化事業の推進を図る。
経営状況
収支構造
総額2.6億円
総額2.6億円