事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 南部町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D2 | 行政区域内人口 | 8,114人 |
| 現在給水人口 | 8,092人 | 給水区域面積 | 2,130ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
少しづつではあるが、給水収益の増加が見られる。この要因として、中部横断自動車道建設工事関係者等への効率的な配水と、有収率の増加が考えられる。引き続き、水道料金の滞納・未納者に対する徴収業務を継続的に実施し、収益増加につなげるとともに平成30年4月に水道料金の改定を行い、債務残高の軽減を図り、投資の効率化と水道施設の維持管理費削減といった経営改善を促進し、計画的な事業の推進と財源確保を行いたい。
老朽化の状況について
平成29年度より国の耐震化等交付金事業を導入して、耐震性を備えた管路の更新と水道施設の改修に取り組み始めたが、全ての管路更新を完了するためには長期の歳月が必要になる。このため、引き続き交付金事業の補助率拡充を要望し、財源確保に努めるとともに、順次管路の更新を図る。そために必要な管路台帳の作成を早期に着手する。
全体総括
今後予想される大規模地震等の災害に備え、水道事業に求められる「安全で安定した水道水の供給」に向けて、徹底した経営の見直しと投資の効率化を目指して行く。そのためには、経営戦略の策定と「県・近隣市町村」との情報共有・連携強化が必要である。また、さらなる住民サ-ビスの向上を目指して、今後も老朽化した水道施設・管路の改修を計画的に促進していく事が重要な課題である。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額9,982.9万円