事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 笛吹市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 66,659人 | 現在処理区域内人口 | 43,241人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 31,360人 | 現在処理区域面積 | 2,080ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 403km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額18.4億円
総額18.0億円
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 笛吹市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 66,659人 | 現在処理区域内人口 | 43,241人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 31,360人 | 現在処理区域面積 | 2,080ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 403km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額18.4億円
総額18.0億円
笛吹市公共下水道事業は、平成28年度より公営企業会計に移行し経営を行っている。公共下水道事業においては、企業債償還利子が減少していることから、経常収支の規模は毎年縮小している。①経常収支比率は100%を超えているが、今年度も物価高騰の影響が続き、費用が増加している。使用料収入は徐々に回復傾向にあるが、一般会計からの基準外繰入を充てているため、独立採算とはかけ離れた会計運営となっている。令和4年度に予定していた使用料改定が延期となったが、令和8年度に改定が決定したことで今後は使用料収入の増加が見込まれる。②累積欠損金比率は例年通り良好である。しかし、使用料収入が低く、維持管理費が多いため、引き続き経費削減が必要である。③流動比率は、年々上昇しているが、未だに100%を下回っている。企業債償還の割合が高く、使用料収入が少ないことが要因である。使用料改定により、今後は数値が改善していく見込みである。④企業債残高対事業規模比率について、企業債現在高は年々減少しており、使用料は徐々に増加しているため、少しずつ下がっている。⑤経費回収率は、100%に達していないが、料金改定により今後の数値の上昇が想定される。⑥汚水処理原価は例年並みである。今後も経費削減に努め、下水道への接続率向上を図っていく必要がある。⑧水洗化率は、昨年度から算出方法を見直したことで近似値の値となっている。今後も接続者の増加が課題である。
対応年数を超過した管渠はないものの、近いうちに更新が必要な年数に達するものが出てくる状況であり、また整備の途中でもある。定期的に計画を見直しながら、将来を見据えた整備が必要である。また、105機場あるマンホールポンプ場については、耐用年数が過ぎたものが多数あり、取替や修繕が増えている状況である。今後も更新や点検等を行いながら市民の生活に支障がないよう整備を行っていかなければならない。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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