山梨県甲斐市:農業集落排水の経営状況(2022年度)
山梨県甲斐市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率収益構造としては基準外の一般会計繰入金に依存しているため、自主財源の確保に努める必要がある。④企業債残高対事業規模比率類似団体より低い状況である。企業債は、新規借入を行っておらず、徐々に残高が減少している。⑤経費回収率非常に低く、経営に必要な経費を使用料で賄えてない。自主財源の確保に努める必要がある。⑥汚水処理原価類似団体より高い状況である。これは有収水量が少ないことが原因と考えられる。⑦施設利用率類似団体よりも高い水準である。しかし、対象人口が徐々に減少しているため、将来的には施設利用率は現在より低くなる。⑧水洗化率100%を維持している。
老朽化の状況について
平成7年度の供用開始後、令和4年度末で28年が経過した。引き続き、施設の適切な維持管理を行う。
全体総括
本事業は、吉沢の寺平地区のみで展開しており、平成7年度の供用開始後、令和4年度末で28年が経過した。対象人口は、徐々に減少しており、将来的に増える見込みはない。令和3年度に施設の機能診断調査を実施したところ、老朽施設の修繕など今後40年間の機能保全コストは合計で約1.5億円と試算された。今後の必要経費増大及び収益減少を考えると事業の継続が困難になるため、本事業は廃止する方向で事務を進めて行く。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の甲斐市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。