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福井県敦賀市:公共下水道の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福井県経営主体敦賀市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口63,852現在処理区域内人口55,771
現在水洗便所設置済人口51,389現在処理区域面積1,308ha
晴天時現在処理能力37,575m³/日下水管布設延長382km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額23.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額19.8億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率は、100%を超え、類似団体平均値、全国平均ともに上回った。これは、令和2年10月に行う予定であった使用料改定を、新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み令和3年10月に延期したことに伴う減収分を一般会計からの繰入金によって補ったことと、令和3年度10月の改定以降の使用料収入が増加したことにより比率が改善した結果である。②累積欠損金は発生していない。③流動比率は、類似団体平均値、全国平均ともに下回っており、支払い能力の資金確保のため、使用料改定を令和3年度10月に行った。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値、全国平均を上回っているが、今後、企業債残高は減少していく見込みである。⑤経費回収率は、100%を超え、類似団体平均値、全国平均ともに上回っており、汚水処理費は使用料で賄うことができている状況である。⑥汚水処理原価は、類似団体平均値、全国平均ともに下回っているが、引き続き、汚水処理費の削減に努めていく。⑦施設利用率は、全国平均を上回っているが、類似団体平均値を下回っており、今後の汚水処理人口の減少等をふまえ、近隣施設との統廃合等を検討する必要がある。⑧水洗化率は、おおむね類似団体平均値、全国平均と同水準であるが、供用開始区域の拡大にあわせ、引き続き接続指導を行っていく必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

管渠施設は、現時点で耐用年数の50年を経過した施設は無く、主だった更新や老朽化対策は実施していないが、新規拡張工事とのバランスを考慮し、更新時期到来に向け老朽化対策を検討する必要がある。処理場については、昭和58年の供用開始から38め、機械、電気設備を中心に更新や修繕が必要であるが、費用の平準化を図りながら適切な維持管理をしていく必要がある。今後、ストックマネジメント計画に基づき、計画的な設備の更新を行っていく予定である。耐用年数を経過する前に、事前に管渠内の点検を行い、状況に即して長寿命化を検討する等、適切な時期に適切な更新を実施するよう対応していく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の敦賀市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。