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福井県福井市:福井市本町通り地下駐車場の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福井県経営主体福井市
事業名駐車場整備事業施設名福井市本町通り地下駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A2B1
収容台数316台1日平均駐車台数102台
駐車場使用面積10,045m²建設後経過年数27年
1時間当たり基本料金300円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①収益的収支比率は、類似施設平均値より低い水準で推移している。②他会計補助金比率及び③駐車台数一台当たりの他会計補助金額は、一般会計からの繰入金がなかったためいずれも0である。④売上高GOP比率及び⑤EBITDAは令和4年度にプラスに転じるも、令和5年度は再びマイナスに転じている。オレンジレーンの緊急修繕等、例年よりも修繕費を多く支出したことが要因と考えられる。当該駐車場は機械式駐車場であるため、修繕、保守点検費及び機械操作の人件費といった維持管理費が負担となっているが、安全性確保の面で費用の抑制は困難であり、経営改善のためには、収益の増加を図る必要がある。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

⑦敷地の地価については県道下にあるため算出不可能である。⑧設備投資見込額は主に機械式駐車装置の修繕費用である。建設後27年が経過しており、廃盤品や納期遅れ、耐用年数を超えて使用している機械部品が増えている。しかし、現在の利用状況では投資に見合う収入が見込めず、効果的な利用促進を図ることや施設規模縮小による投資額の抑制といった対策についても検討が必要と考える。⑩企業債残高対料金収入比率は建設時の起債償還が終了しているため減少傾向にある。

①設備投資見込額
②企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

⑪稼働率はコロナ禍の落ち着きから回復傾向にあるが、類似施設平均値を下回っている。時間貸し利用者が落ち込み、稼働率が減少傾向を示している一方、定期利用者は営業収益の約8割を占め売上に貢献している。周辺に商業施設よりもオフィスが多いという立地条件を考え、時間貸し利用者の需要を見極めながら周辺オフィスに働きかけ定期利用者の増加を図っていく必要がある。

①稼働率

全体総括

施設全体として、類似施設平均値を下回る部分が多く見られる。収益的収支比率が100%に満たず赤字を示していることや、設備投資見込額が高額なことから、今後も経営は非常に厳しい。施設マネジメントアクションプラン第2期で示しているように、今後の北陸新幹線の福井開業や周辺の再開発事業などの影響を考慮した上で、施設の方向性を検討していきたい。こうした状況の中、将来にわたってサービスを安いく必要がある。略」や「ストックマネジメント計画」に基づき、計定して提供するため、「福井市簡易水道事業経営戦こうした状況の中、将来にわたり安定してサービ画的な維持管理や設備投資を行い、経営の健全化に略」に基づき、業務の効率化や点在する施設の統合スを提供していくため、「福井市下水道事業経営戦努めていく必要がある。などにより維持管理費用の縮減を図るとともに、老略」や「ストックマネジメント計画」に基づき、計朽化が進む設備・管路の更新を計画的に行っていく画的な維持管理や設備投資を行い、経営の健全化に。努めていく必要がある。新病院の建設について検討しているところです。施設、医療機器については、過大な投資をせず、整備後も将来の減価償却費の増大が負担にならないよう、計画的に行っていく必要があります。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

福井市本町通り地下駐車場の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の福井市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。