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福井県福井市:福井市本町通り地下駐車場の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福井県経営主体福井市
事業名駐車場整備事業施設名福井市本町通り地下駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A2B1
収容台数3161日平均駐車台数133
駐車場使用面積10,468建設後経過年数20
1時間当たり基本料金300

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①収益的収支比率は平均より低く、大部分を一般会計からの繰入金に依存している。②他会計補助金比率は平均より高く、単独運営が非常に困難な状態にある。③駐車台数1台当たりの他会計補助金額も建設時の起債償還が徐々に終了しているため減少してきてはいるが平均に比べて高額である。④売上高GOP比率及び⑤EBITDAはマイナスであり、採算が取れていない。機械式駐車場であるため、修繕、保守点検費及び機械操作の人件費などが負担となっているが、安全性確保の面で費用の抑制が困難である。マイナス解消のため値上げを検討すべきであるが、周辺に割安なコインパーキングが増えているため逆効果になるおそれがある。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

⑦敷地の地価については県道下にあるため算出が出来ない。⑧設備投資見込額は主に機械式駐車装置の修繕費用である。整備から20年が経過し、耐用年数を超えて使用している機械部品が増えてきており、25年経過時に耐用年数を超える部品が増大する見込である。しかしながら、現在の利用状況では投資に見あう収入や効果が見込めず、利用促進策はもちろん施設存続の是非やダウンサイジングについて検討し、投資額の抑制を図っていかなければならない。⑩企業債残高対料金収入比率は建設当時に発行した市債の償還が徐々に終了しているため年々減少している。

①設備投資見込額
②企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

⑪稼働率について近年はほぼ利用状況が変わらないが、平均に比べて低い。開業当時に比べても利用が大きく減少しており、周辺に割安なコインパーキングが増加したことなどが要因である。現在の駐車場規模が需要に一致しておらず、周辺の将来需要をよく調査した上で施設規模の縮小を図っていく必要がある。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

福井市本町通り地下駐車場の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の福井市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。