事業・施設概要
| 都道府県 | 石川県 | 経営主体 | 羽咋市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 21,573人 | 現在処理区域内人口 | 12,958人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 10,874人 | 現在処理区域面積 | 592ha |
| 晴天時現在処理能力 | 8,250m³/日 | 下水管布設延長 | 134km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①②H23年に法適用した以降も、事業費に対する使用料収入等が不足し赤字経営が続いていたため、H26年度より料金改定を行った。収支の改善、累積欠損金の解消に向け取り組んでいるところであるが、一般会計からの繰入金に依存する部分が大きい。③依然として厳しい状況であり、さらなる経営改善が必要である。④下水道建設に伴い発行した企業債の償還金が多大なため、事業規模に対する残高が平均値を上回っている。⑤H26年4月より使用料改定を行い、適正な使用料収入の確保に努めている。⑥⑦処理原価は全国平均より低く、施設利用率は平均値と同程度で推移しているが、今後とも計画的な施設管理に努める。⑧類似団体の平均値を上回っており、今後も未接続世帯を戸別訪問するなど、接続促進に努める。
老朽化の状況について
①指標は、全国平均を下回って推移してるが、対策が必要なものについてはマンホールの耐震化と併せて更新していく。また、長寿命化計画等に基づき、老朽化の状況を踏まえながら、計画的に改築・更新等を行っている。
全体総括
平成23年度より法適化し、経理内容の明確化と透明性の向上を図っている。また、平成26年度の使用料改定や施設の統廃合等により、効率的かつ健全経営に努めている一方、人口減少に伴う使用料収入の減少や施設の老朽化および多額な企業債残高など、課題も多い。将来にわたって安定的に事業を継続していくために、中長期的な経営計画を策定し、施設の長寿命化や各処理施設の統廃合などに取り組んでいく。
経営状況
収支構造
総額6.6億円
総額6.1億円