事業・施設概要
| 都道府県 | 石川県 | 経営主体 | 珠洲市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 13,916人 | |
| 現在給水人口 | 12,090人 | 給水区域面積 | 7,092ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額6.1億円
総額5.5億円
| 都道府県 | 石川県 | 経営主体 | 珠洲市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 13,916人 | |
| 現在給水人口 | 12,090人 | 給水区域面積 | 7,092ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額6.1億円
総額5.5億円
給水人口の減少や節水型機器の普及等により、有収水量は減少している。これに伴い給水収益も減少しており、今後も水需要の伸びは期待できず、この傾向は続くものと考えられる。そのような中でも、①経常収支比率は、単年度の収支が黒字であることを示す100%以上となっており、②累積欠損金比率は、累積欠損金が発生していないことを示す0%であり、③流動比率は、1年以内に支払うべき債務に対して支払うことができる現金等がある状況を示す100%を大きく上回っていることから、短期的な経営の健全性は保たれている。④企業債残高対給水収益比率は、減少傾向にあるが、類似団体の平均値より高い値が続いているため、今後も給水収益の減少が見込まれる中、企業債残高を減らしていくことが必要である。⑤料金回収率は、100%を下回っており、給水収益だけで給水に係る費用を賄えていない状況にあり、不足額を一般会計からの補助金で賄っている状況にある。⑥給水原価は、前年度より減少したが、類似団体の平均値を大きく上回っているため、維持管理費の削減等の経営改善が必要である。⑦施設利用率は、類似団体の平均値より低い値が続いているため、施設の統廃合やダウンサイジング等が必要である。⑧有収率は、前年度より改善しており、順次老朽管の更新を進め、引き続き有収率の向上に努める。
①有形固定資産減価償却率及び②管路経年化率は、類似団体の平均値より高い値が続いており、法定耐用年数に近い資産や経過した管路を多く保有している状況にある。また、③管路更新率は、平成28年度以降、類似団体の平均値より高い値が続いており、これは統合簡易水道事業や水道管路緊急改善事業等の施工によるものである。今後も事業計画に基づき、老朽管等を順次更新していく予定である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の珠洲市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。