事業・施設概要
| 都道府県 | 石川県 | 経営主体 | 輪島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 20,455人 | 現在処理区域内人口 | 10,663人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,166人 | 現在処理区域面積 | 391ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,000m³/日 | 下水管布設延長 | 99km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5.5億円
総額6.3億円
| 都道府県 | 石川県 | 経営主体 | 輪島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 20,455人 | 現在処理区域内人口 | 10,663人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,166人 | 現在処理区域面積 | 391ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,000m³/日 | 下水管布設延長 | 99km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5.5億円
総額6.3億円
①経常収支比率は、100%を大きく下回っており一般会計から多額の繰入れを行っている状況である。能登半島地震により、当年度純損失が多く発生した結果②累積欠損金比率は昨年度までの2倍以上となり、非常に厳しい経営状況である。さらに、③流動比率は100%を大きく下回っており、1年以内で現金化できる資産で1年以内に支払わなければならない負債を賄えておらず、常に運転資金の不足が課題となっている。震災の影響により営業収益が減少したため前年度より④企業債残高対事業規模比率は増加しており、類似団体を大きく上回っている。震災により下水道使用料及び有収水量が減少したため⑤経費回収率は減少し、⑥汚水処理原価は増加した。今後も人口減少等による有収水量や使用料収入の減少により、これらの数値は悪化していくことが見込まれる。⑧水洗化率は、事業開始が遅かったこと、高齢者世帯が多いこと、排水設備工事費が多額であることなどの要因により、類似団体を大きく下回っており、市街地の水洗化率(下水道接続率)の向上が課題となっている。
供用開始から25年しか経過しておらず、管渠については法定耐用年数に達するまでにまだ十分な期間がある。今後は震災により損傷した管渠の更新が多数見込まれており、現時点で老朽化の問題はない。一方、電気機械設備については、法定耐用年数を経過したものが年々多くなってきており、今後は更新費用が増加していくことが見込まれる。令和2年度に策定したストックマネジメント計画に基づいて、経営状況を踏まえながら、計画的に更新していきたい。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の輪島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。