富山県南砺市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2022年度)
富山県南砺市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率については、前年に引き続き辛うじて黒字となっているものの、使用料収入、一般会計繰入金など経常収益も減少しており、昨年度よりさらに下落している。②累積欠損金比率については、当年度は前年度より減少している。※当市は、複数事業の会計・経営を一体化して行っており、下水道会計全体での①経常収支比率は104.7%②累積欠損金比率は0.0%である。③流動比率については、マイナス傾向が年々増加しており、短期的な債務に対する支払能力の低さが課題である。下水道会計全体での流動比率は38.2%となっている。④企業債残高対事業規模比率については、管路等の整備がほぼ完了し、企業債(借金)の償還ピークが過ぎたことから減少傾向にあるが、今後は管路の長寿命化対策等により再び企業債が増加することが予見されるため、費用の平準化等による効率的な管理運営、投資・予算配分の適正化に努める。⑤経費回収率については前年度より9ポイント増加しているが、使用料のみで100%賄うことができていないため、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費のさらなる削減に努める。⑥汚水処理原価については、汚水処理費が減少した一方、東太美処理区の流域下水道接続などで有収水量が増となり、抑えられた。⑦施設使用率については、平成30年度より流域処理水量を計上しなくなったため、前年度と同様に低い数値を示している。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率については上昇傾向にあり、類似団体平均値を上回っている。今後、ストックマネジメントに基づいた更新や長寿命化など、老朽化への対応が迫られる。②管渠老朽化率は耐用年数に達した管渠が無いため、0である。(下水道会計全体での数値は、以下〔全体総評〕を参照のこと。)
全体総括
※公共と同様
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の南砺市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。