事業・施設概要
| 都道府県 | 富山県 | 経営主体 | 富山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 富山市営桜町駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B2 |
| 収容台数 | 305台 | 1日平均駐車台数 | 450台 |
| 駐車場使用面積 | 7,128m² | 建設後経過年数 | 33年 |
| 1時間当たり基本料金 | 330円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
駐車場料金収入で駐車場に係る費用が賄えている黒字の状況であるが、設備更新等の費用が増加したことで令和4年度は、①収益的収支比率、④売上高GOP比率、⑤EBITDAにおいて前年度に比べ指標が悪化した。また、②他会計補助金比率については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用してキャッシュレス決済を導入したことによるものである。今後も駐車場の経年劣化に伴う設備更新や修繕に係る費用が増加することが予想されるが、計画的に設備更新等を実施するなどし、引き続き健全経営に努めたい。
資産等の状況について
安定した駐車場運営を行うには、機器等の定期的な更新が必要である。今後も、費用の負担が単年度に集中しないよう計画的に機器等を更新し、施設の長寿命化に努めたい。
利用の状況について
令和4年度は、前年度に比べ⑪稼働率が147.5と増加したものの、コロナ禍前の水準までには回復しなかった。一般の駐車場利用者数の状況を踏まえ、定期駐車券の発行枚数を調整するなどし、安定した駐車場料金収入を得ることができるよう努めるとともに、今後も引き続き利用状況の動向や近隣の民間駐車場の状況を踏まえ、稼働率の向上に取り組みたい。
全体総括
収益状況としては黒字が継続されているものの、コロナ禍前の水準までには回復していない。今後も指定管理者制度の導入によるコスト削減とお客様サービスの向上、策定した経営戦略を経営の指針として健全経営に努めたい。