新潟県関川村:末端給水事業の経営状況(2016年度)
新潟県関川村が所管する水道事業「末端給水事業」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は92.03%と比較的高い状況となっているが、実質的に一般会計からの繰入金に頼る赤字経営となっている。企業債残高対給水収益比率については、類似団体と比較してみれば健全な数値と言えるが、大きな施設・設備の更新又は修繕がなく、企業債の発行が行われなかったためである。今後、施設の老朽化による更新工事等も発生する可能性を含んでいる。今後は、アセットマネジメントを的確に実施し、施設の延命化を図り経営の健全化や効率化を図る必要がある。
老朽化の状況について
近年、大規模な漏水事故等もなく、更新工事は行われていない。しかし、簡易水道事業の建設当初からの施設・設備も多く残っており急激な老朽化も考えられることから計画的な取り組みが必要となる。
全体総括
企業債償還額の減少に伴い、経営の健全化に向かうと考えられるが、同時に施設・設備の老朽化も進むことから、計画的に更新又は修繕を行う必要がある。また、人口の減少に伴い、給水収益は減少傾向にあることも踏まえ、長期的な視点での経営健全化を図るためにも料金収入について検討する必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の関川村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。