事業・施設概要
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 関川村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A9 | 行政区域内人口 | 5,887人 |
| 現在給水人口 | 4,365人 | 給水区域面積 | 3,220ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は92.03%と比較的高い状況となっているが、実質的に一般会計からの繰入金に頼る赤字経営となっている。企業債残高対給水収益比率については、類似団体と比較してみれば健全な数値と言えるが、大きな施設・設備の更新又は修繕がなく、企業債の発行が行われなかったためである。今後、施設の老朽化による更新工事等も発生する可能性を含んでいる。今後は、アセットマネジメントを的確に実施し、施設の延命化を図り経営の健全化や効率化を図る必要がある。
老朽化の状況について
近年、大規模な漏水事故等もなく、更新工事は行われていない。しかし、簡易水道事業の建設当初からの施設・設備も多く残っており急激な老朽化も考えられることから計画的な取り組みが必要となる。
全体総括
企業債償還額の減少に伴い、経営の健全化に向かうと考えられるが、同時に施設・設備の老朽化も進むことから、計画的に更新又は修繕を行う必要がある。また、人口の減少に伴い、給水収益は減少傾向にあることも踏まえ、長期的な視点での経営健全化を図るためにも料金収入について検討する必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額1.1億円