事業・施設概要
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 阿賀町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 11,313人 | 現在処理区域内人口 | 142人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 142人 | 現在処理区域面積 | 3ha |
| 晴天時現在処理能力 | 162m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率が昨年度より減少しているのは繰入金額の減少によるものである。人口減少が進み、使用料収入の増加は期待できず、一般会計からの繰入金に依存せざるを得ない。⑥汚水処理原価は類似団体や全国平均を上回る。また、昨年度より増加傾向にある。⑤⑥汚水処理原価が減少し改善されたことで経費回収率が上昇し、昨年度より改善されている。⑦施設利用率は2割にも満たない。⑧水洗化率は100%⑦人口減少が進み有収水量が減少傾向にある。平成29年度に料金改定を実施し、料金収入は増収したが、依然として一般会計に依存している状態である。⑦投資コストを料金から回収することはかなり難しく、維持管理費すら料金で賄えていないのが現状である。
老朽化の状況について
・平成10年に供用が開始された施設で、処理施設の躯体部については、まだ16年しか経過していないため更新計画はないが、機械及び電気設備については、故障時にその都度対応している。今後、老朽化が進むにつれて、修繕費も増加してくる。
全体総括
・使用料収入だけで資本費・維持管理費を回収することは困難である。・使用料収入で採算が取れないことから、老朽化に伴い、施設修繕料が増加した場合には、今まで以上に一般会計に頼るざるを得ないため事業継続に向けて根本的な対策が必要である。・低コストの維持管理システムの検討、使用料の適正化を検討する必要がある。
経営状況
収支構造
総額458.6万円
総額458.6万円