地方財政ダッシュボード

新潟県阿賀野市:五頭連峰少年自然の家の経営状況(2021年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度

共有

事業・施設概要

都道府県新潟県経営主体阿賀野市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名五頭連峰少年自然の家会計適用区分法非適用
類似団体区分建物延面積2,525
宿泊定員数200予約者数計5,750
延休憩利用者数2,390ネット経由予約者数0
トイレ洋式化率100

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

当施設は、社会教育施設として青少年の健全育成に資する目的で設置した施設である。そのため、市内子どもを含む団体を減免しており、客単価が低額で料金収入の割合が低く、一般会計からの繰入金に依存している状態である。令和3年度は、新型コロナウィルス感染症の影響が続いており、利用団体の事業中止や活動縮小による利用数が低迷し、使用料収入も大きな回復とは至らなかった。健全な施設運営に向けて、料金改定による収支改善、利用ターゲット拡大や新規事業の取り組みによる利用者数の回復、様々な手法を活用したPRや営業活動による宣伝活動、日常経費の見直しによる効率的な経営改善の取組みが必要となっている。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

現在、企業債の残高はないものの、建物全体が老朽化している。毎年の独自点検、3年に1度の建築物定期調査、H28の耐震診断の結果、耐震強度の不足を指摘されている部分があり、施設全体的に改修が必要な状態である。新型コロナウィルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、R2~3に風呂場屋上防水修繕、館内Wi-Fi環境設備、洋式トイレ化改修、多目的トイレ新設、風呂場脱衣所改修、風呂ボイラー更新、玄関スロープ設置等の改修を実施した。施設延命・継続的な施設運営に向けて、更なる改修・修繕が必要であり、改善計画を策定し、適切な施設管理を進めていく。

①施設の資産価値
②設備投資見込額

利用の状況について

当施設の利用状況は、少子化や新型コロナウィルス感染症の影響が続いており、利用団体の事業中止や活動縮小による利用数の伸びが低迷した状態が継続している。利用者増へ導くため、新しい事業、新しい利用形態、新しいPR方法、新しいターゲット開発などの取組みに努力していく。地域活性・地域連携の視点から地域の人・モノ・財産の活用など地域にもっと認知・活用される施設運営をも目指していく。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

五頭連峰少年自然の家の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の阿賀野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。