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新潟県阿賀野市:五頭連峰少年自然の家の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県新潟県経営主体阿賀野市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名五頭連峰少年自然の家会計適用区分法非適用
類似団体区分A2B1建物延面積2,525
宿泊定員数200予約者数計4,327
延休憩利用者数1,797ネット経由予約者数0
トイレ洋式化率40

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

当施設は、社会教育施設として青少年の健全育成に資する目的で設置した施設である。そのため、市内子どもを含む団体を減免しており、客単価が低額で料金収入の割合が低く、一般会計からの繰入金に依存している状態である。特に令和2年度は、新型コロナウイルス感染対策のため、利用団体の事業中止や縮小により、使用料収入が減少したことが収入減の大きな要因となっている。健全な施設運営に向けて、新規利用者の開拓や新規主催事業等による利用者増及び料金設定の見直しによる使用料収入の増、経常経費の削減など経営改善の取組みが必要となっている。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

現在、企業債の残高はないものの、建物全体が老朽化している。毎年の独自点検、3年に1度の建築物定期調査、H28の耐震診断の結果、耐震強度不足を指摘されている部分があり、施設全体的に改修が必要な状況である。建物の一部、宿泊棟軒天・外壁修繕や風呂場屋上防水修繕(防水修繕は新型コロナウィルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用)を実施したが、大規模な修繕・改修に向け改善計画を作成し、それに沿って適切に施設管理を進めていく。

①施設の資産価値
②設備投資見込額

利用の状況について

当施設の利用状況は、児童生徒の少子化の影響で減少傾向にあるが、令和2年度に関しては、新型コロナウイルスの影響をさらに大きく受けた。周辺地域の宿泊施設が利用者が多くなった結果は新型コロナ緊急経済対策のGOTOキャンペーンの効果によるためと考える。利用者増へ導くため、新規主催事業の提案や新規利用層への案内PRなどの取り組みを進めていく。利用者支援の方法として個人や団体のボランティアの活用、地域との協力連携などを模索していく。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

五頭連峰少年自然の家の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の阿賀野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。